外壁塗料選び!耐候年数30年の有機HRC樹脂塗料【タテイル2】って何!?な件
- 塗料や各種製品の紹介
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外壁塗装を行う際、塗料の種類が多く、何を選んだら良いか?我が家に適した塗料はどれなのか?
悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
こんにちは!
名古屋市の外壁塗装・屋根の塗り替え専門店(株)東海工芸の目加田です。
塗料選びのヒントになったらと思い、塗料のことについてご紹介してまいります。
塗料の耐候年数の長さ
ライフサイクルコストを考慮されて、長い耐候性がある塗料をご希望される方からの相談を多くいただきます。
現状での東海工芸が提示できる最長の耐候性がある塗料は
プレマテックス社の【タテイルⅡ】になります
その耐候年数は驚異の30年超! |
(施工費は2022年7月現在の価格帯です)
上記は、主に外壁塗装で使用する塗料の種類別耐候年数の一覧表になります。
タテイルⅡはどんな種類の塗料かというと、無機塗料をも超える「有機HRC樹脂塗料」と呼ばれるものになります。
30年超と言うことは、シリコン塗料の約3倍、フッ素塗料の約2倍の耐候年数ということです。
有機塗料?無機塗料?
「有機HRC樹脂塗料」の説明の前に、有機塗料・無期塗料についてお話しします。
シリコンやフッ素と言われる合成樹脂を含んだ有機化合物で作られた塗料のことを有機塗料と呼び、
自然に存在する石や鉱物をメインとする無機物で作られた塗料を無機塗料と呼んでいます。
「有機HRC樹脂塗料」とは、頭に有機とついているだけあって有機塗料に分類されますが今までの有機塗料とは違うという事です!
前段の表でいうと、シリコン塗料・ラジカル塗料・フッ素塗料は有機塗料に当たります。
有機塗料は、合成樹脂を含む成分で作られているため、ある程度の伸縮性があり地震などの揺れにも追従します。たとえ、外壁にひび割れが起きてもその外側の塗膜へヒビが入るリスクを減らす効果があります。
劣化症状としては、紫外線や水、空気に触れることにによって、有機塗料に含まれる酸化チタンから劣化因子(ラジカル)が発生します。ラジカルは、塗料の樹脂や有機顔料にダメージを与えて塗膜劣化を促進させる原因となっています。塗膜の劣化によってチョーキングなどの症状につながります。
そのラジカルを生み出す酸化チタンをコーティングすることで、ラジカルの発生を抑え、ラジカルが発生してもコーティング内に留めておく効果のある【ラジカル制御技術】と、コーティングの外に出てしまったラジカルの発散を抑える【光安定剤】と呼ばれる効果。この2種類の効果でラジカルによる塗膜の劣化を防ぎ、耐候性を伸ばすことができる塗料がラジカル塗料(ラジカル制御型塗料)となります。
対して、無機塗料は自然の中にある石や鉱物をメインとする無機物で作られた塗料です。と言っても無機物だけで作ってしまうと塗膜が硬くなり地震などの揺れでヒビ割れ等が起こってしまうため、無機物をメインとした中に有機物が入った塗料を無機塗料やハイブリット塗料と呼んでいます。
無機塗料は有機塗料と比べても有機物の割合が少ないのでラジカルが起きづらくなり、有機塗料と比べても長い期間の耐候性があります。
そんな無機塗料を超えるのが【有機HRC樹脂塗料】なのです。
【有機HRC樹脂塗料】とは?
【有機HRC樹脂塗料】のHRCとは・・・
・High Radical Contorol
・High Resin Combaine
・High Regulation Color
上記3つの略称であり、ラジカル抑制技術や従来の有機塗料技術をグレードアップさせた塗料となっております。
・High Radical Contorol
ラジカルを抑制する技術として
①厚い多重構造バリア層で酸化チタン(白顔料)の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ
②発生してしまったラジカルも厚い多重構造無機バリア内に封じ込め、ラジカルの増殖を抑制
③光安定剤により発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制
④紫外線吸収剤(UVA)により紫外線を吸収し熱などのエネルギーに変換して放出
以上の効果があります。
また、有機塗料に含まれる酸化チタンも自動車や重防食などの極めて高い耐候性が求められる分野で使用されているものを使い、ラジカル制御効果に大きく貢献するSi層、Al層の処理方法を見直すことで、既存のラジカル制御形酸化チタンをはるかに凌ぐ耐候性に最も特化した酸化チタンを採用しています。
前段で紹介したラジカル塗料の数段上をいくラジカル制御技術が備わっています。
・High Resin Combaine
従来のフッ素塗料(約15年の耐候性)を上回るフッ素の原子量を持つことで、耐候性を伸ばす効果があります。また、高配合のフッ素化合物のパフォーマンスを最大限に発揮するための配合設計をすることで、フッ素の耐候性をさらに補強しています。
以前の無期塗料のような硬さはなく、伸縮性がありながらも強靭な塗膜で密着性と耐候性を実現しています。
自動車や航空機にも使用されている原料を使用することも耐候性を伸ばす要因となります。
・High Regulation Color
厳制限調色ということを表しています。
退色・変色不安のある有機顔料(青・緑・赤・黄)を可能な限り使用せず、制限しています。
無機顔料より有機顔料の方が耐候性が低く早期退色しやすいので、可能な限り無機塗料を使用して調色をすることで早期退色の不安を軽減します。やむなく有機顔料を使用する際には、従来の耐候性を上回る顔料を採用します。
以上の3つが特に大きな役割を果たす塗料となります。
細かい内容の説明にはなりましたが簡単にまとめるならば・・・
・従来のラジカル塗料をグレードアップさせたラジカル制御技術で塗料の劣化速度を抑える
・自動車や重防食などの極めて耐候性が高くないといけない分野で使用されている材料を使用
・従来のフッ素塗料のもつ原子量を大幅に増やすことで耐候性UP!
・退色しやすい顔料は極力使用しないことで退色速度も軽減
従来の有機塗料をいいとこ取りして、最新技術でグレードアップさせた塗料!それが!
【有機HRC樹脂塗料・タテイルⅡ】になります。
ライフサイクルコスト・保証
従来のフッ素塗料が約15年の耐候性で施工費が79万8千円~(25坪程の一般的な一戸建てな場合)
こちらのタテイルⅡは、30年を超える耐候性が期待でき124万8千円~となっております。
(施工費は2022年7月現在の価格帯です)
単純に2回分のフッ素塗装を行うことを考えると【タテイルⅡ】の方が割安。2回行うということは足場代も2回分かかりますし、諸経費などの経費も抑えられることとなります。
また【タテイルⅡ】には、15年のメーカー保証が付与されます。多くの塗料メーカーさんでは、メーカー保証が付きませんが【タテイルⅡ】のメーカーであるプレマテックス社は違います。それだけ製品に自信があるということです。
ただし、全ての塗料購入店、塗料購入者様に保証を出している訳ではないのです。なぜなら、仮に間違った施工をされて、不具合が出たとしても保証しなくてはいけなくなったら・・・メーカーとしては、やってられないですよね。
プレマテックス社製品を使用した実績と信頼がある施工店だから(株)東海工芸にはプレマテックス社のメーカー保証が出るのです。一般顧客では購入できない、限られた施工店のみが使用できる特別な製品なんです!
ちなみに2020年に全国3位の施工実績があります。あれから2年ですからさらに施工した家は数多くあります。
↓
有機HRC樹脂塗料(タテイル2)キャンペーン 施工実績 全国第3位獲得!
結局・・・
結局何が言いたいかというと
長期耐候性を実現させるのは、塗料と職人の腕です!
メーカー認可店の東海工芸にお任せください!
って事です!
屋根修理や塗装、外壁塗装で納得がいかない仕上がりになって後悔しないために、
しっかり考えてほしいから、なんでも遠慮なく聞いてほしいです。
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