塗装困難なパミール屋根をカバー工法で長期安心リフォームプラン 名古屋市名東区
BEFORE
AFTER
- 塗料メーカー
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外壁:KFケミカル
屋根:アイジー工業
- 塗料名称
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外壁:無機エクセレントUVY
屋根:ガルテクトF(屋根カバー工法)
- 工事期間
- 約1ヶ月
- お客様名
- H様
- 市町村名
- 名古屋市名東区
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外壁塗装
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屋根カバー工法(重ね葺き) 付帯部塗装
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【施工前】パミール屋根の現状です、端部が浮き上がったり、剥がれたり、表面がボロボロになっています。既存の屋根材の上に新しい屋根材を上から被せるカバー工法(重ね葺き)で改修していきます。
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屋根の防水シート(ルーフィングシート)を全面に張ります。ここがしっかりしていないと屋根の雨漏りや不具合の原因になってしまいます。隙間なくはり込みました。
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屋根の壁取合い水切り部分も防水シートを板金に挟み込んで固定し、しっかり雨漏り防止していきます。
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ガルテクトフッ素(ガルバリウム)の屋根材を、軒先から順に、横方向に設置していきます。
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【施工後】ガルテクトは、ガルバリウム鋼板で丈夫で耐久性が優れいる金属屋根なので、安心です。見た目もカッコよく高級感のある仕上がりです。
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【施工後】金属瓦ガルテクトでカバー工法(重ね葺き)完了です。これで雨漏りする心配もなくなりました。
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軒天の下塗りをしているところです。
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軒天の上塗り1回目です。湿気や雨水により水分がたまりやすくなる部分なのでカビの生えにくい塗料を塗り重ねていきます。
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鼻隠しの上塗り2回目塗装中です。
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シャッターボックスを下塗りしていきます。
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シャッターボックスの上塗り2回目です。塗料を重ねて厚みのある塗膜をつけて仕上げます。光沢が出てきています。
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雨樋の下塗りをしています。
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雨樋の下塗り作業をしています。
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水切りのサビ止め下塗りをしています。手間はかかりますがハケで鉄部すべて塗布していきますので、美観性も保たれます。
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水切りの上塗りをしています。
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ベランダ床の下塗りです。劣化を放置しておくと雨漏りの原因になりやすい箇所なのでしっかり施工していきます。
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ベランダ床の中塗り中です。
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ベランダ床の上塗りです。塗り残しがないように、しっかりと仕上げていきます。美しく生まれ変わってきましたね。
担当者からのコメント
屋根材は、塗装が無理なニチハのパミールを使用していましたので、ガルテクトフッ素(ガルバリウムカバー工法)をおすすめさせていただきました。
外壁は、無機エクセレントUVで施工いたしました。長持ちする安心プランです!
池田 慶一
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